そう!
ハロウィンに向けて夜な夜なマント縫ってます。
そろそろ完成間近。
フード付きリボン留めタイプ。
仮装衣装と割り切って最低限のコストで頑張ってみました。
でもミシン買っちゃったー買っちゃったー!(*ノノ)
お急ぎクオリティなので粗を探したら負け。
5年以上ぶりにミシン踏んだ人間が速度最速でぐああって一気に縫ったシロモノなのでご勘弁ください。
じゃないと間に合いそうになかったんだ…orz
あとは丈の調節と裾の始末だけ。
とりあえず現在ふくらはぎくらいまでの長さ。
スタンダードにロング丈ならこのまま裾だけかがれば終わり。
でも着膨れるし中の服見えないしなー。
腰丈くらいまで詰めようかな。
バルーンシルエットにしても可愛いくなりそうだなー。
布10m弱とミシン糸3個分のボリュームはダテじゃないんだぜ。
ハロウィンまで残り5日。
『本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中ふりだし』(京極夏彦/講談社)という本の帯に付いている
応募券の全プレでもらった豆本です。
いい比較対象が手近に見当たらなかったので香水のボトルと背比べ。
内容は狂言「豆腐小僧」の台本。
豆腐小僧…懐かしいなー。
インフルエンザで43℃超の熱を出した時、暇と辛さを紛らわしたくて
目が覚めてる間はずっと読んでた。
曲げるにも苦心する指先で懸命にページを繰って。
豆腐を持って立ってるだけ。無害な愛らしい妖怪、豆腐小僧の自分探しの旅。
すごく和やかな気分になれる。
いつしか熱で朦朧として、空想と現実の境が曖昧になって、
仰向けに横たわった私の顔の横を小さな何かが賑々しく行進し始めた…百鬼夜行だ!
わくわくとした気分を抑えきれずにそちらへ視線を遣る。
ちっちゃいおっさんたちがくんずほぐれつわらわらと群れながら
女学生の如くきゃっきゃとちょっかいを出しあい楽しそうに列をなして歩いている…
……lil○l ̄l_
そんなこともあったね…というのはさておき。
狂言もちゃんと見に行きましたよ。
初めての狂言。ていうか古典芸能。
あんまり解らなかったらどうしようと少しだけ不安でしたが、普っ通~に楽しめましたね!
間抜けで役立たずで滑稽だけど愛嬌に溢れてて憎めないヤツ、
愛すべき江戸のキャラクター妖怪豆腐小僧がここに!
現代狂言の豆腐小僧以外は古典狂言でしたが、
そっちは難しいのかというとやっぱり面白くて。
天丼ネタとかもうたまんないですね。お腹抱えて笑いました。
続巻はいつ出るのかな。楽しみ。
京極先生!待ってますよ!


