初めて読んだ少女漫画が、この『ストロボ・エッジ』だったんです。
今までも何度か語られたエピソード。
高2の蒼汰くんにこの漫画を薦めてくれた“後輩”に、私は全力で感謝したい(笑)きっと女のコだよなー、って前にもブログに書いたけど、どんな経緯で薦めたのかは置いといて。作品の中の蓮くんと同い年のときに、蒼汰くんがこの漫画に出会ったことは、まさにミラクル・神さまの思し召しとしか私には思えない(笑)
その当時から、自分が蓮を演じるなら、こうしたいな、と(笑)。役者をやる前なんですけど。
大げさな言い方をしてしまえば、蒼汰くんは“一ノ瀬蓮”を演るために役者になったのではないか?そういう星のもとに生まれたのではないか?
そんなことを思うのは、つい最近私も一気読みした原作の蓮くんが、蒼汰くんにしかみえない現象(byみるくちゃん)が起きたから。映画を撮ってるあいだ、蒼汰くんが一ノ瀬蓮として生きたのは分かる。公開された予告篇でもそれは明らかだ。でも蒼汰くんが役者になる前に描かれた作品の中の蓮くんが蒼汰くんにみえるのは、逆転現象ではないか。
蓮の好きなところはたくさんあって。優しいんだけど、優しさを押しつけないし、周りが気づかない優しさを持っているんです。
蒼汰くんがどれだけ深くこの作品を愛しているのが分かる言葉が続く。冷静な分析と思考のうえでの思い入れが感じられる。
原作を大切にしたいなと思ったという蒼汰くん。
もちろん映画ですから、全てが原作通りではありませんでしたが。そんななか、自分が誰にも何も言わずにしていたことがあって。
・・・ん? 何だろう。。。
その続きには、作者の咲坂先生が原作単行本の本編終わりに『こぼればなし』として載せているの蓮くんの仕草に関することが語られていました。
『蓮は照れると鎖骨をさわるんです』と書いてあって。漫画の中でも確かにそういうポーズをとっていて、それをやろうと。(中略)そういう細かいところを見せていきたいなと。
・・・私はこのセンテンスを読んで「acteur買って良かった!!」・・・と思いました("▽"*)♪ 何せ私自身が、この雑誌を買う前々日に原作を読み終えたばかりで、この『こぼればなし』の件も記憶に新しく、咲坂先生の細やかな感性に惚れ惚れしていたところだったのです。それを”誰にも何も言わずにしていたという”蒼汰くんにも、また心を鷲掴みにされちゃいました~♡
さらに、一ノ瀬蓮という登場人物を、ただカッコイイ男子というだけではない、生身の自然な存在として息づかせるために、蒼汰くんが役に向き合って考えて演じた様が語られます。
台詞だけで伝えることよりも、台詞も表情も何もないなかで『伝わるもの』が、いちばんグサッとくると思います。
役を出し過ぎないよう抑えて演じる。
気持ちがないわけではないが、押し殺す、というバランス。そうした中で『伝わるもの』。蒼汰くんから、仕上がった映像から『伝わるもの』を受け止めるのが今から楽しみでなりません♪
インタビューはまだまだ続きますが、いったんこれでアップします☆続きはまた明日にでも。。(〃 ̄ω ̄)ノ

