プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum -43ページ目

プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum

  
【ピンク・フロイドについて語り合おう】
【プログレ、ジャケットの名盤】その他のログを読みながら
プログレッシブ・ロックとオールディーズの魅力再発見の日々……
〈ザ随筆〉での執筆記事も再録準備中.







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summer 68- pink floyd (05:30)
Published on May 25, 2013 by loregene99







   SUMMER '68

Pink Floyd 1970
Lyrics/Music: Wright
Vocals by: Wright

Albums: Atom Heart Mother



Would you like to say something before you leave?
Perhaps you'd care to state exactly how you feel
We say goodbey before we've said hello
I hardly even like you
I shouldn't care at all
We met just six hours ago
The music was to loud
From your bed I came today and lost a bloody year
And I would like to know, how do you feel?
How do you feel?

Not a single word was said
They lied still without fears
Occasion'lly you showed a smile, but what was the need?
I felt the cold far too soon in a wind of ninetyfive
My friends are lying in the sun
I wish that I was there
Tomorrow brings another town
Another girl like you
Have you time before you leave to greet another man
Just let me know, how do you feel?
How do you feel?

Goodbey to you
Childish bangles too
I've had enough for one day


Lyric Data: http://pinkfloydhyperbase.dk/
Lyrics Copyright: Pink Floyd Music Publishers / Lupus Music 1970



    サマー '68



出て行く前に 何か言いたい事はあるかい
たぶん君はどんな気持ちなのかを はっきりとさせたいのだろう
こんにちはを言う前に ぼくたちはさよならさ
君を好きにさえなれないし 君のことはどうだっていい
会ってからたったの6時間 音楽がうるさ過ぎた
今日君のベッドから出てきて 1年分の損をした
だから僕は知りたいんだ 君がどんな気分なのか
君がどんな気分なのか



翻訳:今野雄二
ピンク・フロイド『原子心母』紙ジャケットCDライナーノーツより
TOCP-65736 TOSHIBA-EMI LTD. IN JAPAN.



Julia Dream / Summer'68
Odeon Records OR-2840
 1971

picture sleeve inside



◎最先端の機械文明を駆使した
    脱機械文明の音楽。ーーピンク・フロイド

「原子, 心母」がベスト・セラー・アルバムになっていると聞いて実はボク、少々戸惑いを感じていたのです。たしかに「原子, 心母」は近来の傑作と呼べる秀れたロック・アルバムで、素晴らしいレコードが良く売れると云うことはある意味では当然とも云えるのでしょうが、仲々そうはいかないのがレコード業界なのです。ことにピンク・フロイドのようなヒット・パレードには不向きのロック・グループはラジオで放送されるチャンスも極めて少ないし、それは知名度の点でも大きなハンディキャップとなる筈です。だから「原子, 心母」がそんなんい売れるとは正直云ってボクには予想出来ないことでした。多分これはボクがラジオ番組を制作する立場に居るために犯した誤りだったと思います。「原子, 心母」は殆どオン・エアされることもなく、ひたすらレコードを買い求めた人達によってその良さを宣伝され、「“Atom Heart Mother”聞いたかい。あれ、イカシテルよ。」みたいな感じで確実にしかも驚くべき速さで拡がっていったのです。
 (中略)
「ウマグマ」に驚嘆し「原子, 心母」に心魅かれたあなたなら自分自身でピンク・フロイドのサウンドを確かめてみたいと思うのは極く自然のことでしょう。ボクも彼らの来日を心待ちにしている一人なのです。
(文化放送 渡辺 勲)