プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum -116ページ目

プログレッシブBBSの思い出_ピンク・フロイドmemorandum

  
【ピンク・フロイドについて語り合おう】
【プログレ、ジャケットの名盤】その他のログを読みながら
プログレッシブ・ロックとオールディーズの魅力再発見の日々……
〈ザ随筆〉での執筆記事も再録準備中.



プログレッシブ・ロックの特徴についておおざっぱな言い方をするなら、長尺、変拍子、インプロヴィゼーション、哲学的あるいはストーリーのある歌詞……といったところでしょうけど、曲の雰囲気がプログレらしいというか、プログレっぽいなという感じの曲調というのがあると思います。
きょうは、わたしの気分転換アイテムのひとつで、数年前からちょっとした息抜きに楽しんできた、PCカジュアルゲームのお話なのですが、そこに使われている音楽のなかにも、意外とプログレ風味のものがあるような気がしています。
たまたま、わたしが好んでいるゲームの傾向が、そういうものになっているだけかもしれませんが……。

PC
カジュアルゲームというのは、パッケージで販売される一般のPCゲームと区別する場合の名称の一つで、ダウンロード販売になります。具体例については、あとでお話ししますね。

プログレという音楽ジャンルは、もしかしたらある種のゲーム音楽にはぴったりなのではないかしら……ということを、ふと思ったのは、ザ掲示板のスレッド「キング・クリムゾンを語りましょう」に参加していたある日のことでした。
いまから八年前です。
そのころのわたしは、PC用のゲームソフトとしてはピンボールのシリーズがお気に入りでしたが、(アーケードのコラムスみたいな落ち物系で)Jewel Boxという軽いゲームも、仕事の合間の気分転換にしていました。
いずれも90年代に作られたゲームですから、旧OSが使えるMacをゲーム専用機にしていました。


Jewel Box (09:46)



というわけで、まずは、「キング・クリムゾンを語りましょう」のログから引用します。


[68] ぴー 2004/09/13 02:05

80年代以降のクリムゾンもやっぱりいいです 
クリムゾンのすごい所は当時は何だこりゃと思っても 
何年かたって聞くとすごくかっこよく聞こえたりするから 
不思議です 早く新譜でないかな?



[71] Show 2004/09/24 12:52

80年代クリムゾンも、今聞くと悪くはないと思いますし、必ずしも否定はしません。 
しかし、詞の世界だけは、薄い感じがしますね。時代には合っていたのかな?



[72] はるか 2004/09/24 18:33

>>71
プログレに限ったことじゃなく、時代には合ってたというか、なんとなく詩の重要度がうすめになってた時代だと思いますー80年代後半から90年代前半あたり。
70年代のプログレの歌詞って、短編小説っぽかったり哲学的な雰囲気のも多かったような気がします。それは、長尺とか変拍子などと共に、プログレッシヴ・ロックの特徴のひとつみたいになってましたね。

>>64でお話したピーター・シンフィールドは、在籍期のアルバムのブックレットにも写真が載ったりしてますが、さわやかなスマイルの青年です・・・クリムゾンの作詞専門のメンバーとしてスカウトされた人ですが、作詞専門のメンバーってめずらしいケースだと思います。


[73] エッグ 2004/10/04 05:03

11月に紅伝説が再発されるようですが、また延期になるんだろうな・・・。



[74] ピピン 2004/10/04 06:36

>>73
分売されるうえに、枚数も増えるみたいですね。
まだまだ隠しだま音源があるようですね。(コレクターズクラブからの 使い回しだったら怒るよ! でも買っちゃうんだろうけど・笑)



[75] 0114man 2004/10/04 09:49

フリップ翁も、ブート潰しにやっきですな。ペイジと一緒でw


[76] ピピン 2004/10/04 11:01

>>75
でも私のように田舎に住んでいて、ブートが手に入りにくい人間にはとてもありがたいです。喜んで、策略に乗せられちゃいます(笑)。



[77] 0114man 2004/10/04 18:22

個人的には、ファーストのころと、 ウェットンのいたころのライヴ演奏は、すばらしいの一言に尽きます。
どんどん出てほしい。ブートと同じ音源でも買ってしまう、このサガかなw


[78] 0114man 2004/10/04 18:24

↑ブートと同じ音源というのは、
わかると思いますが、同じ日の演奏という意味です。
卓録りでも、イコライジングやミックスは、もちろん変わってます。



[79] vi 2004/10/05 07:57

基本的に「宮殿」~「レッド」までがいいと思ってる。

だけど、エイドリアン・ブリューやトニー・レヴィンの個性も捨てがたいな。
当初は面食らったけれどね。



[80] 0114man 2004/10/06 04:18

最近は、自分も個人的には認知していますw



[81] Ron 2004/10/14 11:56

紅伝説は出直すみたいだから、グレートディシーバーも出直してほしいかも。
評価の良いライヴアルバムのようなので。



[82] ピピン 2004/10/15 08:35

『真・紅伝説~21世紀のキング・クリムゾン・ガイド』 Vol.1日本版の11月21日リリースが正式決定したようです。
Vol.2と合わせると合計8枚組みとなるこのセット。なんといっても未発表録音がどれくらい収録されるのかが楽しみです。



[83] はるか 2004/10/18 04:57

とりあえず、いま久しぶりに『ディシプリン』を聴いてます。
(前の「紅伝説」のときは、ここいらへんまでが入ってたかな)
かつてはシューティングやオチモノのゲームのBGMによいと言った知り合いもいたのですが(笑)、 昼間のんびり聴くのもいいもんです。
(たまたま今日は休みがとれて天気がいいし陽の当たる部屋で日なたぼっこしてます)。
 
エイドリアン・ブリューのボーカルは、まぁ、GレイクJウェットンとは別というか、個性的でいいじゃんってゆうか、リラックスして聴きましょうです(^_^)




メンバーが入れ替わるたびにサウンドがけっこう変わっていったクリムゾンですが、そういう傾向って、このバンドに限ったことではないですね。ピンク・フロイドだって、最初期と後年では同じバンドとは思えないくらい……でも、通しで聴いてみると、どこかしらに初期のモチーフみたいなのが感じられたりするのですが……。

ゲーム音楽の話題は、「ピンク・フロイドについて語り合おうPart3」のスレッドでも出したことがあります。
さきほどの「キング・クリムゾンを語りましょう」から四年後です。

そのころには、ダウンロードしてすぐに楽しめるPCカジュアルゲームの種類がだいぶふえていたこともあって、わたしの気分転換用のゲームも代替わりしています。
一時期は Hidden Object(アイテム探し)のゲームも時折楽しんでいたのですが、最近はあまり頭を使わないですむパズル系というのがわたしの好みの主流になってきたので、ちいさなタイルやマーブルの三つ並んだものを作ったり落としたりする、Match3と呼ばれるタイプを楽しんでいます。
六年前にはじめてダウンロードしたPCカジュアルゲームは、Rainbow Web と Zuma で、いずれもMatch3でした。前者はシューティングもの、後者はパズル系です。

Rainbow Web (00:54)


昨今はMatch3でもこういうシンプルなものではなくなり、各レベルをクリアしながら手持ちの点数で買える品物や建物をふやしてゆくようなタイプが多いのですが、たまに絵柄やテーマが趣味に合うものもあるので、そういうときはひとまずダウンロードしてみるという感じです。

では、「ピンク・フロイドについて語り合おうPart3」のログから引用します。



[37] はるか 2008/05/01 05:15

お久しぶりですみません。
フロイド情報サイトBrain Damageでも、ロジャーの近況ばかりが目立つこの頃ですが、
アメリカツアー中なので、当然というところでしょうか。

このあいだ久しぶりにPCゲームをやってみたくなり、ダウンロード販売のものを探していて出会ったのは、Fairiesというパズル系のゲームです。
アートワークが美しいので、デモ版(1時間だけプレイできる)から正規版購入(約19ドル)。

All About Eveの女性リードボーカルJulianne Reganの歌声が使われている、Faireiesというパズル系のゲームです。
http://www.bigfishgames.com/download-games/700/fairies/index.html

All About Eveは80年代後半にデビューしたバンドで、ゴシックロマン系ですが
いつのまにかプログレファンもついていたようです。
91年にはデイヴがギター等で参加している曲も有りまして、
'Wishing The Hours Away' - All About Eve & David Gilmour
http://www.youtube.com/watch?v=0vGy2DoHRN4。
その頃のAll About Eveライブでは、フロイドのカバー 'See Emily Play'も定番だったそうです。
(2006年発売のベストアルバム"Keepsakes"にはどちらも収録されてました)


[38] はるか 2008/05/01 05:17

プログレ系はPCゲーム音楽に使われることは殆どないみたいですね。
(ミステリードラマ風の間違い探しゲームだと、効果音満載の、初期のジェネシス風のもありましたが、解説では「不気味な音楽が楽しめる」という風になっていました(笑))

きょうは余談ばかりで恐縮ですが、先月の1日に、ロックバンドストーリー風のPCゲームで、ピンクフロイド版が発売されるというニュースが出てました。
エイプリルフール用に、です....
(Brain Damageのニュースコーナーには今でもその記事が残ってます)



[39] 愛 2008/05/04 05:19

パルスのDVDを見て思った。
最後から2曲目の「コンフォタブリー・ナム」のミラーボールが開く前のギルモアのソロは、天かける天馬のようだと。
キング・クリムゾンの2作目、「ポセイドンの目覚め」に対する回答であろうか(ギリシャ神話では天馬はポセイドンの子供)。

なんていうか、馬が駆けるのを日常とすると、天馬が駆けるのは非日常なんですよ、そこら辺の要素がフロイドには入ってると思いますね。



[40] 白蛇 2008/05/04 20:59

>>37
はるかさん、お久しぶりです。
All About Eveについては今まで知りませんでした。
PINK FLOYD HYPERBASE(http://pinkfloydhyperbase.dk/other/a.htm#allabouteve)にちゃんと紹介されていまして、“Wishing The Hours Away”のほかにもう1曲“Are You Lonely”にもデイヴが参加しているんですね。

ご紹介のサイトで曲を聴きましたが、女性ヴォーカルでゴシックロマン系とはいえ、演奏は結構ハードですね。

>>38
愛さん、こんにちわ。
私も『P・U・L・S・E』の“Comfortably Numb”は大好きです。数あるデイヴのギター・ソロの中でもトップ3に入るソロだと思いますよ。(私的に他の2つは、“Time”と“Dogs”です。)
あのソロの時のステージ映像は脳裡に灼きついてて、音だけ聴いてても頭の中に思い描けるほどですよ。
天馬が駆けるって、素晴らしい表現ですね。まさにその通り、雷鳴とともに天に駆け昇っていく天馬を思わせるデイヴのソロですね。




All About Eve - See Emily Play (02:43)




All About Eve - In the Clouds (03:20)




Fairies (00:57)






それにしてもですが……その1

普段は、わたし、ゲームのクレジットまで見るようなことはしていません。
このFairiesは、ゲーム音楽にはめずらしくボーカルのパートが含まれていたので、ちょっと気になってクレジット欄をクリックしてみたのでした。
All About Eveのジュリアンヌ・リーガンは大好きなシンガーの一人で、最初は、ジュリアンヌがデビュー前からバックコーラスをやっていたゴシック系ハードロックバンド、The Missionを通じて知ったのです(80年代後半のその当時は、The Missionが二番めに大好きなバンドでした)。


それにしてもですが……その2

PCカジュアルゲームもいまではだいぶ安く買えるようになりました。四年前の三分の一ぐらいです。開発販売業者がふえて競合するようになりましたから、どこで買っても同じです。


それにしてもですが……その3

Fairiesは、いまだに前半のレベルから先へは進めません。
数年前に作られたゲームですが、そのころって、PCカジュアルゲームが今とは違ってけっこうレベルの高いものが多かったような気がします。
っていうか、わたしの実力にはちょっと分不相応という感じです。
暇つぶしにやっているわけではなく、気分転換用で息抜き用ですから、わたしの場合、自分の実力に合うものでないと、かえってストレスになってしまうのですよ。ですから、このゲームはたま~にしか手を出さないことにしています……。