やらないこと | ソロ・ベーシスト奥田治義のblog

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僕はスラップと、ジャズのピチカートをやりません。

なぜなら、全く良い音に聴こえないからです。

高校生の頃から20才くらいまでは、スラップもやりましたが、どうしても馴染めませんでした。

コントラバスを弾くようになって、ジャズのピチカートをちゃんと練習したことは一度もありません。
(クラシックのピチカートは随分練習しましたが。)

これは自分の音だけではなくて、例えばマーカス・ミラーやエディ・ゴメスのような、超一流の演奏を聴いても、良い音には思えないのです。

何故かはわかりません。

理由は分からないけれど、良い音がしない奏法を、自分の音楽に取り入れることは出来ません。

だからエレクトリックでは2フィンガーを、コントラバスでは弓を主体にして弾きます。

了見が狭い、器が小さいのには困ったものです。