レコーディング2日目 | ソロ・ベーシスト奥田治義のblog

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セカンドアルバム好評発売中です!

昨日は写真の2曲をレコーディング。



ピアノ独奏による「as if a feather turned into a steel ax in a moment(一枚の羽がある瞬間に鋼鉄の斧になるが如く)」



アルト・サックス4重奏による「dualism & other ways」

の2曲。

両方とも僕は一切演奏していません。

ピアノは鳥岡香里さん。
アルト・サックスは藤井政美くん。

鳥岡さんは今後の活躍が大いに期待される、ハーモニーがとても美しいジャズ・ピアニスト。

藤井くんは広島を代表する、正にファースト・コールというに相応しい、素晴らしい音楽家。

上記2曲は作曲の時点で、この二人を想定していました。

そして、僕の狙いは見事に成功!

素晴らしい楽曲になりました。

特に「dualism…」は調性が崩壊しています。
(正確には調性を感じさせない、といった方が良いでしょう。)

大変に難しい。
しかも変拍子。
僅か6小節しかない。
それを繰り返し繰り返し演奏する。

見事な演奏でした!

悔やまれるはギャラ…。

過少なギャラで素晴らしい演奏をしてくれたお二人は、真剣に音楽に向き合う者同志にしか分からない何かを、意気に感じてくれたのであろう、と思います。

自分の楽曲が、優れた音楽家二人によって、このように演奏されたことを、本当に誇りに思います。

アルバムの完成が待ち遠しいです。