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3月7日に発表された伊藤園(2593)の2012年2月の月次データに関して分析を行った。
伊藤園の2月の月次飲料数量は前年同月比8.2%増となった。
主力の日本茶は3.2%増と堅調であったが、このところ不振なコーヒーが13.1%減と相変わらず振るわない中、第2の主力品である野菜飲料が35.7%増、このところ頭角を現している紅茶飲料が26.2%増とそれぞれ大きく伸びたことによるもの。
今年度の中では最も高い伸び率となった。
現在飲料市場では久々に緑茶戦争が起こっており、コーヒー飲料の各社のしのぎあいも激しいものがある。
その中で同社はそれら激戦区ではそれほど無理をせず、比較的ライバルの少ない野菜飲料、紅茶飲料で攻勢をかけた構図がうかがえる内容であった。
激戦区で伸ばすということは、必ずしも業績にとってはポジティブとは限らない。
つまり、値引きなど無理をしないと伸びないためである。
もとろん、激戦区ではなくとも伸ばすためには若干の無理をしているはずだが、激戦区ほどは収益を犠牲にする必要がない。
その面で2月の月次はいかにも同社らしい戦略であったと考えられる。
とはいうものの、久々の緑茶市場への各社の注力は短期的に葉同社にとってマイナスの影響をおよぼすことから、業績面では慎重な見方が必要な状況が続こう。
当ブログでは同社の強さの秘密を分析したレポートを作成している。その中での結論は今も変わらず、企業は強く、成長性もあるが、普通株は割高。狙いは優先株(25935)で、11月買い、4月売り、5月買い、10月売りの繰り返しを推奨している。詳細はレポートで。
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飲料業界は必ずしも月次動向で業績が決まらない面があるが、外食産業では既存店の動向が収益に大きな影響を及ぼす。
そのため、月次をフォローしておくことは、株式投資で儲けるためには必須である。
しかし、多くの人は必ずしも熱心に月次をフォローしていないようである。
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