小平母の放射能汚染対策 -25ページ目

学校と教育委員会にかけあってみた

4月、子どもが通う小学校に、給食の食材の産地について聞いてみました。

副校長→担任→担任が栄養士から伝言
「産地は多すぎて答えられない。都や市が安全とする物を使用しています」
との回答。

4月、続けて小平市教育委員会へ問い合わせ。横浜市のように、給食産地公表してほしいとお願いしました。2日ほどでご返信

「各校で近隣業者と契約してそこから納品しており、野菜の産地は日々変わるので、事前公表はできない。対策としては、出荷制限のかかっている物が混ざっていないか確認すること、野菜は三回洗浄する」とのこと。

4月、小平市の給食牛乳を納入している東毛酪農様へ問い合わせ。東毛酪農は3月20日より自主検査を実施し、安全を確認しています。当初(3月20日)の検査では暫定規制値の1/100程度の
放射性物質の汚染が確認されましたが、4月上旬にはかなり減少しています。との回答。

5月、東毛酪農のある群馬県で牧草が規制値を超える。放牧自粛
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110506-OYT1T00386.htm
5月23日、東毛で規制値下周り、放牧自粛解除。
http://www.pref.gunma.jp/houdou/f3000024.html
6月半ばの牛乳の数値に注目しておきたいところです。

5月、給食試食会があり、副校長先生と栄養士さんが出席。牛乳と野菜に対する放射能汚染を心配する質問が出ました。栄養士さんは、「牛乳は群馬県のもの。牧草の規制値はこえていないし、安全。安全な物を使わないのは風評被害につながるので」との回答。ですが、群馬県の牧草は規制値をこえています。検出数値は本当に微量ですし、栄養士さんをその場で責めたりはしませんでしたが、
仕入れの決定権を持つ栄養士さんに正しい知識を、
小平市教育委員会が勉強会など開いてつけてほしいです。

私のうちでは、牛乳のみ、お腹を壊すので、止めてもらっていますが、
他は全部食べさせています。

子どもが皆と同じ給食を食べたがること、
今のところたまに怪しいものがあっても、毎日大量に出る訳ではないこと、
今、事故から三ヶ月たち、陸地の物は表面汚染はなくなってきていること、
給食からの被ばく量を計算すると、今のところ目をつぶれる程度だろうと思ったこと、
代わりに家では厳し目に気をつけていること…などが理由です。

ちなみに、うちの学校では、牛乳を止めてもらう際、
最初はアレルギー診断書を提出しないとダメと言われましたが、
栄養士さんと校長先生の協議の結果、
保護者から書類一枚出せば良いということになりました。
書類には
・牛乳のみ停止
・給食を停止して弁当持参
・一部を持参
などの項目があり、マルをつけるようになっていましたので、
お弁当持参もお願いすればすぐ認めてもらえそうです。

ここからは米やイモ類など、セシウムを吸い上げる
主食の作物からの継続被ばくが心配になってきます。
数値動向に気をつけつつ、給食からの被ばく低減を求め、間に合わなければ弁当持ちを考えています。