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One Plus One

While there life,there is hope.

ー 教育と心理



TVを見ていてふと考えてみようと思いました.


現在の日本の教育は周知の通り、世界から遅れをとる一方・・・

なぜこのような状態になってしまったのだろうか.


数十年前までは「競争教育」とも言われた時代があり、日本の教育は世界と比較してもトップクラス.

そして、数年後「ゆとり教育」の方針転換スタート.

現在に至るわけだが、じゃーこの「ゆとり教育」がいけないのか.


これが原因だ! と世間ではよくメディア等にも取り上げられるが、そんな簡単な結論でいいんだろうか.

じゃーどういう方針が正しいの?

なんて迷った結果が「また方針を戻しましょう」という流れ・・・

競争教育が正しいのではなく、その時代の人々に「自己管理する力」が残存していたからではないだろうか.


しかしながら「ゆとり教育」という方針の中でも自分を管理し目標を立てて、立派に勉強している人がたくさんいる.

世間では「ある程度の競争は必要 ー だから今の世代はダメなんだ」ということが言われますが、ちょっと考えが浅いんでは.  もうちょっと世界に目を向けてごらんと言いたいところ.


ある国の教育では テストなし 時間割自由 宿題なし 入学金なし 授業料なし・・・
というように自由なスタイルで教育を受けることができる.

このようなスタイルと日本の教育を比較対象とすることは難しいわけだが、この国の教育力/学力ともにトップクラスさらには労働生産性世界トップクラス.

教育が国の生産性に繋がる.
こんな理想が現実になれば世の中も大きく変わるだろう.

「ゆとり教育」とは何がゆとりなんだろうか.

ー競争をやめること?
ー学習指導要領を大きく見直し、学習内容を削減すること?

そうじゃないよね.
競争がいらないならテストや課題なんていらないでしょ.
学習内容を削減してどーすんの.
そういうことじゃないでしょって.

結局は「ゆとり教育」という方針自体が曖昧な内容のまま実行されてしまったのでしょうか.

そして、今になり「ゆとり世代」が社会に出て、「礼儀がない」「頭が悪い」「使えない」と叫ばれてもどうしようもない.

その世代を作ったのは国の中枢ではないだろうか.

韓国の教育では「世界進出」(諸説あります)というテーマのもとに教育を展開しているよう.
この国の教育機関にはドイツ語、英語、イタリア語、アラビア語、日本語、中国語・・・などの語学学習をPC等によって気軽に学習できるよう専用機器が常時設置されている.

そして韓国の芸能界や音楽界ではグローバル化を取り入れ、ご覧の通り外国人タレントや外国人歌手などが日本よりもはるかに多い.
さらには国内で活躍する韓国の芸能人や歌手は世界に目を向け、世界に進出することが最終目標となっているようだ.


日本はどうだろう.
あくまで国内で活躍することを目指し、あわよくば世界へ という程度なのだろうか.

ここでも温度差があるのは言うまでもない.

いまや日本人の教育力、教育水準は公にできるほどのものではないとも唱われるほどになってしまった.
大変恥ずかしい.

早急に教育界に大きな改革がなければ日本はどんどん世界に置いていかれてしまう.
国民、個人個人の水準ではなく世界水準から比較すると大きな差が出ているのは明らかである.

その水準が国民の生産性、つまり経済への影響をもたらすのだから.


教育に密接に関係するのはやはり前で述べた「自己管理力」ではないだろうか.
誰だって人から勉強をしろと言われて勉強なんてしたくないし、好きな人なんていない.
(好きな人がいるを聞いたことがありましたが・・・)

では何が学習へと心を動かすのか.
自分の時間や体調を管理し、目標を立てて達成するために努力を重ねることであると思う.

テストや宿題というように従来の教育概念に縛られて学習を進めても本当の学力を育むことは難しいのではないか.

「教育」というものはただ単に学力を伸ばすことではない.
「人間を育てる」という一点に尽きるのではないでしょうか.

さらには「大人と子供」ではなく「人間と人間」という構図の必要性.

綺麗ごとを並べているように思われますが、本来あるべき教育の姿であると思います.

教育の概念を根本から考え直すことが求められつつあります.
もっと言うと日本の教育は100年遅れているとも言われています.

人間が日々の生活を営む上で「やらされている」という姿勢はQOL(生活の質)をも脅かす一つの要因と言ってもいいだろう.

より良いQOLを保ち、生活をするには自分を自分で管理しその生活を営むことを実感する、ということを目指すべきではないだろうか.

私は教育学部附属機関を出て以来、現在は医学に携わる人間ですが、未だに「教育」のテーマを耳にすると考えてしまいますし、医学と教育は密接に関係していると感じています.


「自分が自分自身」である、つまり「自分の色を持ち、保持すること」とここでは私なりに解釈しますが、これもまさに現代の日本に必要不可欠な要素の一つ.

「今の若者は社会に出て、自己主張が少ない」「積極性がない」などとよく世間で騒がれていますが、当然でしょう.

「やらされている教育」なのだから.

これからは自らを管理し「自らやる教育」という方針へと転換することを願いたい.


そのためには教育の末端が叫んでいても中枢には響かない.
日本の中枢から大変革が望まれなければ変化はないだろう.

まぁ・・・私は今の中枢、期待してませんが.
いつになったら気づくんでしょうね・・・

日本が崩壊寸前にならないとこの政府はいつまでたっても今のままでしょうね.
痛い目を見ないとわかんないんでしょう.

選挙したって当選することしか考えてないんでしょ.
自分の損得しか考えてないんですから.
そりゃあ投票率を年々落ちるわね.

そんな印象がここ10年は続いてます.


政府の話をすると止まりませんが、そんなことを言っていても始まりません.
私たちはただその動向を見守ることしかできないでしょう.




まぁ政府の話はこれくらいにして、
皆さんは日本の教育についてどのように感じますでしょうか.

日本の教育を含めて、日本のこれから・・・
より良い方向へと進むことを心から願っています.

Applp 前CEO Steve Jobs氏の死去から月日が流れ、脈々と受け継がれる製品に対する熱意.

とても素晴らしい製品を作り上げた.

今まで見たこともないシステム、そしてフォルム.

宇宙に大きな衝撃を与えた瞬間だろう.


Steve jobs氏は著書にこのような記載を残している.


ー 優れた芸術家は真似る、偉大な芸術家は盗む(ピカソ) ー


まさにその通りだと共感できる.
偉大な人物でさえ、周りからの影響なしで良いアイデアは見つからない.

仕事や学習であっても同じだろう.


Apple製品を使い始めてまだ1足らずだが、その素晴らしさに感動をおぼえる.
カーソルを合わせ、キーボードをたたく・・・

これからも使い倒すぞ.


# My Spec

*Apple Macbook air (Apple BTO)
mac OS X lion version 10.7.3
Process:1.8 GHz intel core i7
memory:4GB
strage:256GB


*Apple TV (Second version)
1080p HD




さあ、春も近々.

いつまでも、くよくよと時間が経つのを待っていられない.

行動しないと始まらない.

時間とは無情にも、時に我に無関心である.


今までの自分は何か一つ行動を起こす度に考え悩み、行動を選択して来た.

しかし、ここで考えを変えてみよう.



考える前に行動を起こしてみようか・・・

些細な小さい事柄に足を止められないように.


失敗したっていいじゃないか.

偉大な人間であっても大きな失敗を付き物だ.

恐れずにぶつかり、そこから学ぶことも重要だろう.