早稲田「ラーメン巌哲」へ。
バスから店を見た時、ちょうど一巡目が入店しているところだった。
早稲田バス停で降りて、お店到着。
入店し、券売機でこの日の限定とお茶漬けの食券を購入。
外に出て入店待ち列の最後尾に並んだ。
入店待ちの3番目。でもここからが長い。
1時間ほど待って自分の番がきたので入店。
通されたカウンター席に着席。
食券を店員さんに渡し、麺の量を聞かれたので200gでお願いした。
しばらくして運ばれてきた。
創作味噌つけ麺「高知県土佐清水産 間八」

麺は、平打ち麺。
具は、つけ汁の中に間八大根、大和芋、九条ネギ、茗荷。別皿に間八粕漬け炭焼き、間八刺身と鬼おろしポン酢と芽ネギ、間八カマ塩焼き。
つけ汁(出汁)は、間八大根煮汁(昆布、干貝柱、鰹節、鯖節)、淡海地鶏出汁の味噌系。
つけ汁が優しい味。
麺を浸けて食べると、茗荷がアクセントになっている。つけ汁に茗荷が入っているのってありそうでなかなかないがホントに美味しい。
別皿のカンパチ刺身が良い。粕漬け焼きもカマ塩焼きも美味し。
麺をつけ汁に浸けて具と一緒に食べてみる。
大根味しみしみでウマウマ。大和芋は想像していたより硬めで、しっかりした歯ごたえ。九条ネギも良い。でもやはり茗荷が良い仕事してるわ。
麺・具を食べ終わり、店員さんにお茶漬けをお願いした。
残ったつけ汁をスープ割りして、そこにごはん投入。つけ汁を堪能。
完食。