4月4日に母がいつ死んでもおかしくない状態になった。

そこから頑張っていたのだけど、4月12日夜に他界した。

家に帰る前、メールで連絡があり、いったん家に帰って荷物を置いたあと、母が入っていた施設に行った。

姉が先に来ていた。30分ほど後に兄が来た。

姉も兄も、今日夕方頃生きている母に会えて、これなら明日まで大丈夫かな、と思って帰ったそうで。

そのあと亡くなったので、兄弟誰も最期を看取れなかった。

 

本来、このコロナ禍なので、面会はできないのだけど、もうすぐ亡くなりそうということで、特別に面会させてもらっていた。

私も4日以降5回ほど母に会いに来れたので、最期を看取れなかったが、悔いはない。

 

亡くなった母の顔を見て、

「お疲れ様でした。そしてありがとうございました」

と胸の中でつぶやいた。