12:12発のバスに乗って五十鈴川駅前に到着。
駅のトイレ借りたりして時間まで待って、12:45発の参宮バスに乗車。

バスは山の中を走り、13:08金剛證寺バス亭に到着。

朝熊岳金剛證寺はバス停からすぐだったので、13:10到着。

総門


仁王門


池には赤い橋が架かっている。
橋の向こうが彼岸を表しているとのこと。


ちなみに、この池は弘法大師が掘ったとされているらしい。



橋の向こうの対岸には、弘法大師が天照大神十六才のお姿を感得して刻み込んだと伝えられる、雨宝童子を祀る中山神社社が建っている。

橋は通れないそうだ。

ちなみにこの橋の柱は、池の底に固定されてないらしい。
飾りの橋ということかな。


本殿参拝。




次の帰りのバスの時間は13:52発、このあとは2時間後になる。
お寺の方に奥の院まで往復でどれくらいかかるか聞いたところ「15分くらい」とのことなので行ってみた。

奥の院入り口にある極楽門


この門をくぐった人は極楽浄土へいけるらしい。

くぐって先にに進んだら・・・

やばいっス。卒塔婆とか墓とか尋常の量じゃない。
まさに霊スポットって感じのところ。
卒塔婆っていっても、最大8mのとかあるわけ。不気味なスケール感も違いすぎ。



看板にこう書かれていた。

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[卒塔婆の供養林]
霊峰朝熊岳に卒塔婆を建て、亡き人の追善菩提を弔うのは死者の霊魂は全く別の世界に行ってしまうわけではなく現実の山の中に死者の霊が集まる「他界」がある、という捉え方(山中他界観)が、古代より、私たちに引き継がれているからです。
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卒塔婆の林はあるわ、墓はたくさんあるわ。
もうね。霊魂のカーニバル&フェスティバル状態って雰囲気ですわ。(びびり)

奥の院まで行って参拝。




御朱印もらおうと奥の院の社務所に行ったら人がいない。
「すみませ~ん」と何度か呼んでみたけど出てくる気配なし。
残念だがバスの時間もあるので御朱印は諦めることに。

早歩きで奥の院を抜けて金剛證寺を出てバス停へ。
10分ほど余裕があったので、本殿の方に奥の院の御朱印書いてもらえるかどうか聞けばよかったな。

ゆったりしてたら、鶯の鳴く声がした。

そういえば、先日行った三峯神社奥の院に行く途中の山道でも鶯鳴いてたし、先ほどの外宮でも鶯鳴いてたな。
さすがに内宮は人が多いからか鳴いてなかったけど。

13:52バスに乗車。

雨で霧というか靄が立ち込めているのは風情があってよい。
晴れてるのもいいけど、こういうのも良いな。
帰りのバスからの景色は靄が雲海のようで素敵な眺め。
下に降りてくるにつれて靄がはれてきて、街が一望できる状態に。
これはまさに絶景。山と街のパノラマ感。こんなの写真に撮れない。
これは一度見に来たほうがよい。マジで。