成田山川越別院から三芳野神社へ歩いている途中、道端にいたおばあさんが私を見るなり、手を合わせて拝み始めた。

手に持っているデカくて長い麩菓子が杖のようなので、修行僧にでも見えたのだろうか。

「私を拝んでもご利益ないと思うよ」と思いつつ、その横を通過。

三芳野神社へ続く参道に到着。


三芳野神社はその昔「三芳野天神」と呼ばれていたそうで、童謡「とおりゃんせ」の発祥の地ならしい。

ということは、


 通りゃんせ 通りゃんせ
 ここはどこの 細道じゃ
 天神さまの 細道じゃ
 ちっと通して 下しゃんせ
 御用のないもの 通しゃせぬ
 この子の七つの お祝いに
 お札を納めに まいります
 行きはよいよい 帰りはこわい
 こわいながらも
 通りゃんせ 通りゃんせ


の「細道」がここってことだよな。



暗くなったときここ通りたくないな。(苦笑)

神社にお参り。

境内には石碑もある。


本丸御殿方向に進むと、駐車場が現れ、「とおりゃんせの唄発祥の地」と書かれた神社の看板があった。


普通観光客は車かバスでくるだろうから、こちらから神社に入るのだろう。
参道から入ってくる人は珍しいのかも。

駐車場を過ぎると目の前に川越城本丸御殿があった。