ホテルを9時すぎにチェックアウトし、南森町駅へ移動。
今日は、天満天神繁昌亭で朝席を見た。
----------------------------------------
枝さんの朝から落語会
2013年5月12日(日) 天満天神繁昌亭
桂 三語 「二人癖」
桂枝三郎 「狸賽」(たぬさい)
笑福亭扇平 「替わり目」
桂枝三郎 「崇徳院」
----------------------------------------
桂枝三郎師匠。
数日前に嫁の浮気メールが携帯に送られてきて、その件で悩んだりいろんなことを考えたりしているとのこと。
ホントなんだか、ネタなんだか。
「狸賽」ではマクラなしですぐに噺に入った。
「崇徳院」ではマクラで上記のメールのことやいろいろな話をしたのだけど、その中で故桂枝雀師匠の話もあった。
枝雀師匠はものすごい練習量なので噺をとちることはないのだけど、師匠が噺をとちって笑われる映像が残っている。
しかしあれは、とちったように見せる練習を影でしていた。
とのこと。
そんなことをマクラで話されたので、
先の「狸賽」で噺の途中をしゃべり忘れてつじつまがあわなくなり戻って噺をしたり、「崇徳院」の要所要所を噺さないまま進んでしまったり
そんなことを、マジでやっているのかネタでやっているのかがわからない。
特に「崇徳院」ではすっ飛ばした部分で笑いをとることもなくそのまま進んでしまっていたので…。
まぁ、そう思わせる部分もネタの一部なのでしょうね。(苦笑)
それよりも、途中から入ってきた若いお兄ちゃん二人組みの片方。
上演中は撮影録音禁止なのに、客席にどっかと座ってゲラゲラ笑いながらスマホで何度もカシャカシャ撮影してたなぁ。
噺の途中で注意したりスタッフに言って注意してもらうにしても噺の邪魔になるだろうからスルーしたけど。
見た目がきどった若手漫才師っぽかったし、終演後枝三郎師匠とスリーショットで記念撮影してたから芸人さんなのかもしれないけど、あれはどうかと思うなぁ。
東京では携帯鳴らす客はいても噺の途中で撮影しだす客なんぞ一度も見たことないからなぁ。
正直、大阪ではあんまり落語聴きたくなくなったよな。