第八回 三鷹講談会

一之輔師匠のtwitterを見ると、今日は鈴本の当日券がけっこうあるようだ。
いろいろ用があり、今月中であと行けるのは今日だけ。
しかし、三鷹講談会にも行きたいし、他にも行きたいところがある。

考えた末、鈴本は一度行ったので、三鷹講談会に行くことにした。

武蔵野芸能劇場は三鷹駅北口降りて線路わきすぐのところにある。

入口付近に今日のチラシが掲示されていた。


18:30開場。
入場したら、本日出演者のサイン寄せ書きが一枚1,000円で売っていたので購入。
観易い席を確保。



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第八回 三鷹講談会
2012年3月27日（火）　場所：武蔵野芸能劇場


神田あっぷる「勇婦巴御前の働き」

一龍斎　貞鏡「黒田節の由来」

一龍斎　貞弥「安政三組盃『羽子板娘』」

＜仲入り＞

一龍斎　貞寿「赤穂義士伝『殿中刃傷』」

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貞鏡さんの喉の調子が悪く数日前までは声枯れで出られなくなるかもしれない状態だったとのこと。
当日も本調子ではないものの無事一席読みました。

みなさん面白かったです。

終演後、貞寿さんが東北支援活動の資金にしているポストカードの販売をしていたので、13枚セット（1,000円）を1セット購入。