千葉で定期的にひらかれている「なまらく」という落語会がありまして。
先日、その落語会「なまらく」の席亭 こう生兄さんのブログを読んでいたら、以下の内容の日記が書かれていました。
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立川談笑さんの名作「イラサリマケ」のモデルとなった新宿西口の居酒屋「カツ政」が昨年4月に閉店。
その「カツ政」が「頑固おやじ」と店名に変え、ホテルサンルートプラザ新宿の裏で7月に開店するとのこと。
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このことを思い出し、会社帰りに行ってみました。
店は、ホテルサンルートプラザ新宿の裏、というか、全労済会館のすぐ横でした。
入店したら、カウンターに通されまして。
まずは飲み物。「銘酒居酒屋」とうたうだけあって、日本酒がそろってます。
しかし、ドクターストップがかかっている私はウーロン茶を注文。
メニューを見て迷っていたら、刺身メニューも持ってきてくれました。
刺身頑固盛りの内容を聞いたら、これは2,3人前あって、一人では多いとのこと。
店主が一人前で盛ってくれるとのことなので、それを注文。
運ばれてきた刺身を見ただけで、これは美味いというのがわかりますな。
こんな刺身を持ってきてもらったら、ドクターストップだろうとなんだろうと、もう日本酒いくしかないでしょう。w
伯楽星を注文。
ん~~、いいですな。
舌の感覚を戻すための水も持ってきてくれるところもうれしいですな。
刺身は、本まぐろ赤身、石川産赤貝、愛知産とり貝、長崎産地だこ。
特にまぐろと赤貝が秀逸。こんなに肉厚で美味い赤貝食べたの十年以上前かも…。
カウンターの向こうには日本酒が置いてありどれを飲もうか選べないので、店主にお薦めをきいたところ、新酒の夏酒が出たばかりで3本入荷したので、それを飲んでみてはどうか、とのこと。
「山本」の夏酒、「手取川」の夏酒、伯楽星の夏酒である「ひと夏の恋」、の3本。
一番酸味の強いのは「山本」の夏酒とのことなので、それを注文。
あ~~~、これはいいですわ。よく書籍などで書かれている表現を使うと「フルーティ」。本読んでて、「日本酒がフルーティって、どうよ」と思ってたんですが、マジでめっちゃフルーティですわ。
つまみに、「えんがわと昆布のわさび和え」と名物「頑固メンチカツ」を注文。
「えんがわと昆布のわさび和え」えんがわたっぶり。まいうー。
これを食べながら「山本」いってたら、夏酒の残り2本も試飲させてくれまして。
あ~~~、「手取川」夏酒はスッキリしてて口当たりも軽く、むちゃむちゃ飲みやすい。
「ひと夏の恋」は、「山本」夏酒ほどではないが酸味があり、なかなかの味。
頑固メンチカツは、ふんわりやさしい味。美味いです。
店主が気さくな人で、いろいろと日本酒の話を聞かせてくれました。
「近いうちにまた来ます」と言って店を出ました。
ここは、ぜひ日本酒好きの人と来たい店。
お薦めです。