こんにちは。ご訪問ありがとうございます(^-^)
前回は、犬に元気がない時に大きく分けて考えられる3つの要因ということで書いてみました。
今回はその続きで、精神的なストレスについて見ていきたいと思います。
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犬の元気がない時に考えられる要因としては、大きく分けて3つあります。
①脳の異常
②精神的なストレス
③肉体的なストレス
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要因②・精神的なストレス
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◆犬のストレスの原因は人間にある!?
今や、うつ病という言葉はすっかり一般的になりました。日本では、うつ病の治療を受けている人は、およそ100万人いると言われています。治療を受けていない人も含めると、さらに多くなるそうです。(厚生労働省調査資料)
ところで、人間ではよく聞く病だけど、犬にもそんな病はあるのだろうか。
調べてみると、イギリスではなんと200万匹もの飼い犬が「うつ」になっているそうです(°д°;) 飼い主の不在でストレスを感じ、孤独に耐えられず落ち込んだり、うつ気味になるそうです。
http://rocketnews24.com/2013/08/24/360490/
飼い主が長期間留守にしていたり、常に飼い主の機嫌が悪いとか、家の雰囲気が悪いことも「うつ」の原因になるそうです。
犬もストレスが原因で、精神的に元気をなくしたり、うつ状態になることがあるんですね(ノ_-。)
こんなケースがあるそうです。
小さい頃から全く日が当たらない場所で飼われていた、外飼いの犬がいました。犬小屋もなく、ただ鎖で繋がれているだけ。足元はその犬の排泄物だらけです。
見るに見兼ねた近所の人から獣医師の所へ、
往診に来て欲しいと依頼があり早速その犬の所へ。近くに寄って行ってもその犬は、何の反応も示さず、ただ下を向いて腑抜け状態だったのだとか。
ここまで劣悪な環境だったら、この様な状態になってしまうのも当然という気がします。
その後、その犬はべつの飼い主さんに引き取られ、普通の環境で飼われる様になった結果、すっかり元気になったそうです(ノ´▽`)ノ
ここまで極端な例ではなくても、精神的ストレスで元気がなくなってしまう原因を作っているのは、結局は人間側に責任がある場合がほとんどなのです。
精神的なストレスでよくある症状
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①無気力になる
②寂しそうに歩きまわる
③自分の手足を舐めたり、噛んだりする
④自分の尻尾を追いかけ回す(単に遊びや暇つぶし、注目を得たいだけの時もある)
⑤ムダ吠えをする。長時間、遠吠えをする。
⑥以前に比べて性格が荒くなり、噛みつく様になった。
⑦食べても吐いたり下痢をする
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人間に限らず、犬もストレスの影響を受けてイライラしたり、体調や心のバランスを崩したりして元気をなくしてしまうもの。
そこで次回は、精神的なストレスで愛犬の元気がない場合、飼い主はどう対処していけばいいのかを、見ていきたいと思います。
それでは最後までお読み頂き、ありがとうございました。
