この頃とても気になる事がある。
"アイス食べるけん!"とか"アイス大量摂取中。"とか入力する時に、"アイス"の次の候補は"アイス手羽"。
"アイス手羽"
そんなによく使う言葉なのか?
私はあんまり使った事がない。
だって、見た事も食べた事もないんですもの。
"アイス手羽"
一体、どんなやつなんだ。
例えばそれは、
焼いた手羽先を原料に使い風味豊かに仕上げられた、バニラアイス風手羽アイス(表面の黒いつぶつぶは胡椒です。)とはまた違っていそう。
どうもそれは、ガリガリ君方式で、片手でキンキンに凍った手羽先をガリガリ。
…いや、それはただの凍った手羽先だ。
それもイメージ的に生っぽい。
肉屋の冷凍庫近く。
暗いところで、バイトが密かに食べていそう。
違う、きっと違う。
違うに決ってる。
そう、きっとそれは冷えたガラスの器に乗っている。
透き通った器には、温度差で細かい水滴が付いていて、中央に茹でたか蒸したかした手羽先。
冷たく冷えていて、でもジューシー。
生クリームのような酸っぱいクリームがデップリ添えられてあって、運ぶ時に器が揺れるとプルプル震える。
さらに酸っぱい系の果物が添えられているとなおいい。
最後にミントの葉を添えて、よりデザートらしく。
うん、これに決まり。
それにしよう。
今日も世の中の疑問を解決してしまった。
でもちょっと、
食べてみたいかも。