みのさんがそう言うなら仕方あるまい。 | 桃の上にも・・・

桃の上にも・・・

妄想バイクで爆走中☆

ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ 魚の子♪

何かの拍子に聞いてしまうと、そのまま通り過ぎずにグルグルと。
女の子とおじさん二人。
上下に揺れて、とても楽しそうだ。

"ぽにょ"よ。

しかし、回っているのはそのフレーズだけ。
その先は、よく知らない。

だから終われない。

しかし、最後まで聞いた事がない。

"ぽにょ"エンドレス。

なのに。


うかつにもピエールが口ずさむ。

ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ 魚の子…。


…?

…??

…???

…いつまで経っても続きは始まらない。


「そこしか知らんとやろう!」
上機嫌で口ずさんだピエールに、投げ付けた。
"早く歌いなさいよ!"と言いたいが、悟られてはいけない。


「知らん!!」

"なんと!"

投げ付けた言葉を打ち落とす、キッパリとした返事だった。

「だって、みのさんもそこしか知らんって言いよったもん!!」

"みのさんが…。"

みのさんもそこしか知らないなら、仕方ない。


また頭の中を同じフレーズがグルグル回る。
ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ… ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ… ぽーにょ ぽーにょ ぽにょ… …

今日も長くなりそうだ。