私の作品、その②。
名前はまだない。
7月の終わりに完成しました。
そういう事にしたとも言います。
抽象画です。
下地に白いなんとかという種類の絵の具と墨汁、そして鉛筆と、これも初めて知りましたが、白いコンテ。
アクセントには、あの木によく塗るニス。
今回は正直、辛かったです。
なにせ紙が大きい、なのに手には鉛筆。
何十にも塗り重ねて、重ねて、重ねて重ねて…。
永遠に終わらないんじゃないかと、度々悲観的になりました。
白と黒しかない世界へ、ダイブ。
白と黒、何処まで泳いでも、白と黒。
光に溢れた美しい風景も、光り輝く宝石もここにはありません。
私は途方に暮れただじっと見つめるしかないのです。
白と黒を。
辛い、しかし逃げ出せそうもない。
辛いとただ嘆いてばかりの私に、先生が教えてくれました。
白と黒の間の世の中のリアルを。
頭で考えているだけでは、見落として、気付きそうもないリアルを。
私は少しだけわかったような気になって、目が覚めた。
そしてやっと完成。
正直もう絵はいいんじゃないかと思ったりもしました。
でもやっと完成。
ビクトリーヽ(^o^)ノ
先生によると、デッサンの練習の一環らしいです。
基本を学ぶ第2弾。
少しは進歩したかしら。
