私は幸せ者だ | 徒然MEMO

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色々思いつくままに書いていきまーす

小さい頃、親は3つ上の兄に
付きっきりで、私は物心がついた時から
利き手に大きなエンピツだこがあった。
夢中で絵ばかり描く日々。
小学中学年あたりから、イジメを
受けるようになった。中学生になり
イジメはなくなったと思っていたのに
親が運動しろとしつこく言い、入った
クラブでイジメが始まった。
髪を抜かれる、トイレに閉じ込められ
水をかけられる、スカートを
ずらされたり、トイレで胸を
揉まれたり、好きでもない男子に
無理やり告白されたり。
挙げ句の果てには、優しくてとても
好きだった人にまで告白を強要され、
バレンタインに告白、それでも
優しい彼は私にクッキーをくれた。
すごく嬉しかった。なのに、
あとでそのイジメグループの女たちが
「あんなブサイクと誰が付き合うかよ、気持ち悪いだけ」と
彼が男友達に話していたのを
知っていた、と泣きながら告げてきた。
私は泣けない上に、男性恐怖症もどきに
なり、普通の男性とも話すことは
おろか、目を合わせる事も、視界に
入る事も怖くなってしまった。
高校生になり、自傷行為に目覚める。
壁を、拳が潰れて骨肉が見えるまで
殴り続けた。
大学生になり、初めての彼氏が
出来たが、そいつはただ身体が目的な
だけだった。信じてみようと思った
自分がバカだった。
新卒就職した先でも、体調を
崩してしまい、退社する始末。









だけど。








幼稚園の時から絵が上手だった。
小学校低学年で、県のコンクールで
佳作を貰った。先生にお祝いして
もらったのを覚えてる。
小学校から中学校にかけてイジメに
遭い、捻くれた私を、小学校時代からの
知人たちが「一緒にいるよ」と
声をかけてくれた。友達になった。
手紙を貰ったのを覚えてる。
高校生になり、自傷行為をする私を
同じクラブの友達が泣きながら
「あんたがおらんようになったら
悲しい、さびしい。だから死にたい
なんて言わんといて」と言ってくれた。
私が必要とされている事、生きる意味を
知る事になった。親友になった。
その親友が泣き声を
抑える為に震えていた姿を覚えてる。
最悪な男に捕まった私を、周りの
友人は皆励ましてくれた。
相談に乗ってくれた。
恋愛とは何だろうかと一緒に
考えてくれた。同じ方を向いてくれた。
夜中まで語らったのを覚えてる。
仕事で疲労困憊する私を、いつも
同期や同僚が支えてくれた。
「少しずつでいいよ」「誰だって
ミスはある、だけどみんなでカバー
すればいいんだよ」と、優しい言葉を
かけてくれた。
「あなたを思っているからこそ、キツく言うの。あなたなら出来ると知ってるから」って言ってくれたのを覚えてる。






いつも、いつもいつもいつも。
私には味方がいてくれた。
どんなに理不尽な立場でも
どんなに嫌なレッテルを貼られても
どんなに私が馬鹿にされても
私にはいつも、心強い味方が
たくさんいる。

友達、親友、知人、家族。
先生も先輩も後輩も上司も部下も。

いつも私を支えてくれていた。
いつも私を助けてくれていた。




ありがとう。
本当にありがとう。
恥ずかしくて正面切っては言えない
けど、みんながいてくれて
本当に良かった。



ありがとう。





私は

この世の誰よりも

幸せ者だ。




だから、次は私が。

味方のいない人の味方をしたい。
その人がどんなに悪いと言われても
決めつけたりせず、本質を見つけたい。
その人がどんなに弱いと言われても
見下したりせず、心を見つめたい。



私は幸せ者だ。

人を見つめる事が、こんなにも
人を幸せにすると知ってるから。
人を慰める事が、こんなにも
人を幸せにすると知ってるから。
人を支える事が、こんなにも
人を幸せにすると知ってるから。



私は幸せ者だ。