こんにちは、ふじ丸です。
念のために、解説していきます。
リアリティの共同構築モデル
今朝の冷え込みは、冬の到来を感じさせられました…
そろそろ、衣替えをせねば!
さて、またまた巨大な台風が到来しました。
みなさんの身の回りに被害はなかったでしょうか?😥😥
今日は、台風や大雨などで発令される
避難指示に関することを書きたいと思います。
突然ですが
みなさんは、自分の住む町に避難準備が
発令されたらどのような行動を取りますか?
次に、避難勧告が発令されたら
どのような行動を取りますか?
さらに、避難指示が発令されたら
どのような行動を取りますか?
ここまで聞いて
何が違うの⁇
と思った、そこのあなた…
知っとかなあかん!!!
念のために、解説していきます。
避難準備・・・
正式には、避難準備・高齢者等避難開始といいます。
平成28年に発生した台風10号での教訓を生かし、
平成28年12月に、「避難準備情報」→「避難準備・高齢者等避難開始」へと名称が変更されました。
避難準備は、社会福祉施設等及び医療施設を利用する要配慮者は避難を開始するタイミングであること
また、市民に対して、今後避難勧告が発令される可能性がある
と知らせるものです。
次に、避難勧告、避難指示について説明したいと思いますが
その前に、とても分かりやすい事例があるので
こちらをご覧下さい。
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【参考となる事例等】
※明記していない限り、対策の在り方の主語は国である。 ※ここでいう要配慮者利用施設は、社会福祉施設等及び医療施設のことである。
防災情報伝達例 平成26年台風19号(豊岡市)
台風 19 号情報(防災行政無線放送3回目、4回目) 平成26年10月11日 午後1時、午後7時放送
(略)台風 19 号の接近に備え、あらかじめ市が発令する避難情報の意味についてお伝えしま す。市は、危険度が高まるのに合わせ、「避難準備情報」「避難勧告」「避難指示」の順番に、どれく らい危険かを皆さんにお伝えします。市は、まず最初に避難準備情報を発令します。これは今後、避 難勧告を出すかもしれないという予告で、市⺠の皆さんに避難の準備を求めるものです。特に避難に 時間のかかる要援護者の方などは、できるだけこの段階での避難をお願いします。次に市は、避難勧 告を発令します。これは、対象地域で災害の危険性が高まったため、その地域の方に避難を求めるも のです。最後に市は、避難指示を出します。これは危険が迫っています、直ちに避難を完了してくださ いという意味です。(略)
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つまり、避難準備が出された時点で直ちに避難の準備をして
避難勧告が出たら避難をする
最終的に避難指示が出された時には
避難を完了させる。
というのが、行政の狙いです。
(発令は全て、市町村が行う※市町村が発令できる状況にない場合は、県、更には警察官等が行う)
私の主観では、今の日本では
避難勧告が出されても
本当に危険な状況であると認識し
行動を起こす人はごく少数であると感じます。
これは、災害大国である日本においては、
大変危険なことです!
みなさん、正しい知識を身につけ
いざという時に自分の身、周囲の人の身を
守れる人になりましょう!
次の記事では、行政の発令と
住民の避難行動がより効果的になる
リアリティの共同構築モデル
について取り上げます。
是非読んでください!
最後まで読んでいただきありがとうございます🙇♂️