認知症の中核症状の一つ

見当識障害(失見当)

時間・場所・人などの認識が出来なくなっていく障害。

見当識障害から引き起こされる行動心理症状として

「昼夜逆転」「徘徊」「帰宅欲求」などが挙げられます。

今回この中核症状及び行動心理症状としてご家族が困っておられるのが

夜中目を覚ました際に時計を見ると1時。

1時を昼の1時と誤認し、外へ出かけてしまう。

ご家族が「時計」「夜の暗闇(実際に外を示して説明)」などで説明しても理解が出来ない。

対策としては

日中活動を増やし、夜間良眠できるようにする

時計を24時間表記にして時間の認識を変えるアプローチをする(理解できる可能性は低いけど・・・)

ちなみに医療的アプローチとしてはレミニールを服用。

睡眠導入剤などの内服は転倒リスク大のため服用せず。

なんとかご本人とご家族の苦しさを解決できないかなぁ。。。

日々試行錯誤です。。。(;´・ω・)