6番目のロクちゃん -7ページ目

6番目のロクちゃん

またまたまた始まった赤ちゃんとの毎日。
6番目のロクちゃんとの毎日。
大声で幸せすぎーっで叫んでる。
でも上の子5人との合宿所のような生活も。
そう、子どもたちとの毎日は合宿だ。
私の強化合宿ね。結局体育会系抜けないね。

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子どもたちに何を教えられるのだろう。

子どもたちに何を残せるのだろう。

すべての言葉はスマホで検索できるけれど、それが真実?

今まで自分が丸暗記したものは真実?

画面から流れる画像とアナウンスはすべて真実?

2歳も10歳も13歳も16歳も19歳も21歳も、1日に莫大な量の情報を受け取っているけれど、そのうちのどれだけがノンフィクションなのだろう。

幼稚な歌とバカげた笑いが流れる世の中で、子どもたちは大人をバカにしながら未来を探せずにいる。

本当は子どもたちの方が真実を知っている。

大人のルールに従うのが良い子と呼ばれるけれど、これからは良い子じゃ生きていけないよ。

大人のルールに従わないと生きづらいけれど、もう少ししたら子どもたちが正しいと分かる時が来るから。

もう少ししたら今の子どもたちが主役の時が来る。

大人は少し前に生まれてたくさん汚れてしまった。

だから、子どもたちの本音が怖い。

子どもたちに「どうして?」って訊かれるのが怖い。

私も持っていた言葉。
忘れていた本音。

こちらが訊きたい。

「どうしてなんだろうね。」

ママも分からないよ。

だから、だらしがないけれど一緒に勉強していくしかない。

いろいろ忘れてしまったから、子どもたちから訊きながら学んでいくしかない。

きっとママはいろいろ間違えて覚えてしまっているから、厄介だけれど。

家族という、同じ時代をたまたま生きるクラスメイト。

問題児は私だ。

古い公式を捨てられずにいる。

「ママ、それ古いよ、ずいぶん前に訂正されているよ」と指摘されても、なかなか納得がいかない。

「だって、ママはずっとこの公式で解いて来たんだよ。」

厄介な留年生をしている。

子どもたちはスイスイ解ける答に「習ったことと違う」とぶつぶつ言っている。

家族のクラスの学級委員長は長女だ。

みんなが長女の話なら聞く。

今年は落ちこぼれないように。

ママも給食係だけでなく、進級できるように勉強するね。