6番目のロクちゃん -6ページ目

6番目のロクちゃん

またまたまた始まった赤ちゃんとの毎日。
6番目のロクちゃんとの毎日。
大声で幸せすぎーっで叫んでる。
でも上の子5人との合宿所のような生活も。
そう、子どもたちとの毎日は合宿だ。
私の強化合宿ね。結局体育会系抜けないね。

{D7A63C9E-B7C5-4DA4-ACE1-12CCBBF5366C}

指名して今日は2番目のお姉ちゃんとお散歩。

ママがいなくても平気。

むしろママがいないといろいろな所に連れて行ってもらえる。

「こーえん、いこう!」
「すべーだい、すべーだい」

帰って来て報告。

「おっきわんわん、きた。おわくない、いいこ」

毎日雪だるま式に増える2歳児の語彙。

二語文、三語文。

修飾語もついてくる。

文字も文法も知らない。

けれどもどんどん言葉を獲得している。

中学一年生のお兄ちゃんの英語の語彙より、2歳児の日本語の方が勝ってきているんじゃない?

耳で聞くだけ。

6年間、10年間英語を勉強したはずが2歳児ほどの会話もできないのは何故だろう。

ペンを持てない2歳児が言葉をぐんぐん増やせるのは何故だろう。

それは会話の数。

言葉は6回忘れて6回思い出すと定着するという。

繰り返し繰り返し聞いて、繰り返し試して、相手に通じた喜び。

わかってもらえた喜び。

毎日新しい言葉に出会い、自分のものにしていく。

言葉が増えることは世界が広がっていくこと。

「あっちいけ」
「どいて」
「やめてよ」

お兄ちゃんたちとケンカもできる。

「あいとー」ありがとう
「おめんめ」ごめんね
「おやー」おやすみ

みんなと人間らしいやりとりをしていける。

毎日新しい喜びと出会う。

だから、子どもは寝たくないのか。

眠る間を惜しんで遊び、誰かと話していたい。

起きていたいのに、身体が疲れて起きていられない。
「ねない、ねない」と泣きながら眠る。

そんなに起きている世界が楽しいの。

大人は眠い。

できれば寝ていたい。

眠りたくないくらい起きている時間が楽しいっていいね。

起きている時間に世界が広がっているか?いないか?の違いだね。

ママもひとつでも言葉を新しく見つけてみるね。

言葉は画面の中じゃなく、誰かとの会話の中にある。

繰り返し繰り返し話そうね。