
必死の形相で逃げる女、誰に追われているのか?不思議な緊張感が連続する。
6つの章、物語は順番に展開されないため、鑑賞者は困惑し、無意識のうちに事の真相を勝手に想像しはじめる。予想を裏切る展開、息を飲む描写が面白い。
「あなたは、シリアルキラーなの?」このキーワードが一種の呪文となり、不安を煽る。
話が進むにつれ、徐々にその真相が明らかになっていく。エンディングでは謎がとけたような不思議な達成感を感じる。
主演のウィラ・フィッツジェラルドの演技も見所の一つ、今後の活躍も期待したい。(★★★★)
◎ストレンジ・ダーリン公式サイト