本当の親子、血がつながっていない親子。同じ生活を過ごす中で、生まれる信頼関係は個人個人が、どう相手を思いやるかで決まるものだということを教えてくれる。現実には、こんないい人ばかりではないと思う反面、こうあって欲しいという気持ちの湧いてくる。私自身子供がいないので、子供に対する愛情がどのおうなものかはわからないが、人間として自然にあ湧き上がってくる絶対的な思いやりの心というものを、この物語の中で感じることができた。
関係が複雑だからこそ、大切な存在だからこそ、見えてくるものがある。
そして、思いやることで、人は成長し幸せを感じられるのものだということを、思い知らされる。


映画としては、構成が面白い、今と過去をいったりきたりしながら関係性をうまく表現している。主演の3人のキャスティングもバッチリハマっていて自然だった。
みぃたんが、初めてグランドピアノで音(A)を出すカット、結構好きです。(★★★★)

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