イップ・マンシリーズは毎回必ず見ているが、ついに完結となる。イップマンが詠春拳の道場を開いてからの四半世紀、舞台は1964年のサンフランシスコ。息子の留学先を求めてアメリカに渡る。そこには人種差別に苦悩する華人達の生活があった。
物語はイップ・マンの病気の宣告から始まり、最後の戦いが始まることを予感させる。愛弟子ブルース・リーの活躍の実話を織り交ぜながら、家族と華人のために、カンフーで同志とともに強大な的に立ち向かう。
全体としては、予定調和ではあるが、カンフーのアクションシーンを十分堪能できる。
特にブルースのアクションと最後の命をかけた戦いは見応えがあった。
今回で、イップ・マンは完結となるが、後を引き継ぐブルースの物語の予感を提示させる。(★★★★)
イップ・マン完結公式サイト

