まさに交響曲のグランドフィナーレといった感じ。スターウォーズ全作の流れを見事にまとめている。
作品は前作にも増して、レイとレンのフォースによる表裏一体的な繋がりがクローズアップされる。そしてその中で、ジェダイと帝国との対立が最終局面となり、物語は一応の決着を見る。

見所は何と言っても宇宙空間での戦闘シーンとレイとレンの対決シーン。特にパワーアップしたフォースのぶつかり合う場面は多少やりすぎ感があったが、それなりに見応えがあった。物語の繋がりとしては1作目のエピソード4、新たなる希望との結びついきが強く、ここに戻ってくることで終焉を意識させている。(★★★★)