【映画】悪女/AKUJO

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父親を殺され、組織のアサシンになっていく物語。この手の話は映画で良くある話だが、そこは韓国映画、愛憎が激しい。
最初の7分間のアクションシーンは、目線カメラのワンカット。迫力があり、ゲームの映像を実写で観ているようだった。
物語は、現在と回想シーンをワイプで繋ぎながらうまく展開される。主人公スクヒを演じる二人の体をはったアクションも見所の一つだが、複雑な人間関係もこの作品の見所かもしれない。全体としてはちょっともりすぎの感じはするが、映像表現がすばらしく、今まで観た事の無い世界観だ。韓国のアサシンものと言えば2000年公開の「シュリ」があるが、これは超えられなかったか?(★★★★)

 

◎悪女/AKUJO