スターウォーズ〜最後のジェダイ〜を観てきた。前作から制作がディズニーになり、映画的に変わってしまったため、あまり期待をしていなかったが、ルークとレイアが久々に物語の中心人物として登場した事でこれまで経緯や物語の背景を整理する事が出来た。
R2D2のメッセージシーンなど、ファンにはたまらないオマージュシーンもあって良かったが、スターウォーズを初めて観る人にとっては、良くわからなかったかもしれない。

物語のポイントは2つ。ルークからレイへの相伝と、レイとカイロ・レン(レイアの息子)との精神的な攻防だ。考えてみるとこの展開、エピソード4に似ている。
特によかったのはスターウォーズの原点とも言うべき宇宙空間での戦闘シーンで、クオリティも高くすばらしかった。

上映時間は152分と、過去最長との事だが、テンポがよく前作より短く感じた。
本作で共和国と帝国軍とのスターウォーズの時代が終わった。次作をどのように展開するのか?新しいスターウォーズに期待したい。(★★★★)