今年も個人的に恒例の映画ランキングを発表します。まずは邦画から
今年の鑑賞本数は12本。ちょっと少なめですが、いきます。

第1位「彼女の人生は間違いじゃない」(5点)
第2位「キセキ〜あの日のソビト〜」(5点)
第3位「彼女がその名を知らない鳥たち」 (4点)
第4位「火花」(4点)
第5位「チア☆ダン」(3点)
第6位「三度目の殺人」(2点)
第7位「ラストレシピ」(2点)
第8位「DESTINY 鎌倉ものがたり」(1点)
第9位「君の膵臓を食べたい」(1点)
第10位「光」ひかり(1点)


【コメント】
今年はなかなか順位をつけるのが難しかった。とくにずば抜けて良かったというもがのなく、それほど差がなかったというのが正直な印象です。その中で今年もっとも印象に残った邦画が「彼女の人生は間違いじゃない」です。
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【監督賞】 作品名
[廣木隆一] (「彼女の人生は間違いじゃない」)
【コメント】
震災後の被災者の生活を描いた作品の中で、もっとも心に来た。まだ、震災は終わっていない。被災者の現在を同じ目線で見事に描いている。
【脚本賞】
[斉藤ひろし] (「キセキ〜あの日のソビト〜」)
【コメント】
実話を元にした作品とはいえ、キセキという歌が生まれるまでの物語をドラマティックに描いている。
【主演男優賞】
[菅田将暉] (「キセキ〜あの日のソビト〜」「火花」)
【コメント】
今年の主演男優は文句なしで菅田将暉でしょう。どんな役でもこなしてしまう天才です。来年も楽しみ。
【主演女優賞】
[蒼井優] (「彼女がその名を知らない鳥たち」)
【コメント】
この難しい役を見事に演じた蒼井優。この役を演じる事ができる女優はそうはいません。
【助演男優賞】
[阿部サダヲ] (「彼女がその名を知らない鳥たち」)
【コメント】
阿部さんは歳を重ねるごとに、演技に深みが増して、今回もこの難しい役を見事に演じていました。
【助演女優賞】
[中条あやみ] (「チア☆ダン」)
【コメント】
チアダンス部の主将を演じた彼女。主演の広瀬すずとは対照的なクールな演技が悩めるクールな演技が良かった。
【ニューフェイスブレイク賞】
[浜辺美波] (「君の膵臓を食べたい」)
【コメント】
笑顔が素敵な彼女。その笑顔の中の悲しげで、お茶目な表情が印象に残った。今後の活躍に期待。
【音楽賞】
[キセキ]
【コメント】
この映画を見て、好きになりました。いい曲です。
【ブラックラズベリー賞】
「光」ひかり
【コメント】
この作品かなり期待していました。着眼点は良かったのですが、物足りなさを感じたというのが正直な感想です。賞を狙いすぎましたか?
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【勝手に○×賞】
[詩のボクシングで賞] 
◎「ポエトリーエンジェル」
【コメント】
詩のボクシングという競技を通じた青春ドラマ。ナンセンスだけど、挑戦的な作品でした。監督、脚本、編集の飯塚 俊光監督。次の作品、期待してます。