【映画】チア☆ダン

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こういう青春スポ根的な映画は個人的にとても好きなジャンルで、加藤ローサ主演のシムソンズ(カーリング)、上野樹里主演のスィングガールズ(吹奏楽)など、話の展開は決まっているのだが、ついつい一緒に応援したくなってしまう。青春時代、何かに熱中し、目標に向かって頑張る姿に共感してしまうのだ。どの作品も田舎の潰れそうな弱小チームから這い上がっていく点は同じであるが、本作ではチアダンスで全米制覇というスケールの大きな話。部活の存続、部員同士の亀裂、コーチと部員の人間関係、恋愛などお決まりの問題をどのように乗り越えていくのか?お決まりの展開だが、やはりこの辺が映画の見所。

そしてクライマックス。演じる役者には、相当の努力が要求される事が必須であるが、本作での完成度はかなり高いと思った。編集である程度は調整できるとは思うが、全体的な動きが問われるチームダンスだけに、ごまかしが効かない部分もある。主演の広瀬すずも笑顔だけじゃない、すばらしいダンスを披露してくれる。(★★★☆)

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