【映画】ブレード・ランナー2049

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人間と人造人間が共存する近未来SFアクション。前作の設定が2019年だったので、本作はその30年後を描いた物語となる。私は前作を見ていないが、それでも充分楽しめる内容であった。何と言っても30年後の世界の映像演出が興味深かった。現在でもおなじみのAR、VR、ドローンが進化し、ほとんどの物が検索される世の中。このあたりは想像できる。VRはゴーグルが不要、3Dホログラムとなり、現実と仮想現実がシンクロする。PCは顔認証、AI搭載のドローンも音声認識でコントロール出来る。もちろんクルマは自動運転が可能だ。
こういった世界で人間と人造人間(レプリカント)、人類至上主義とはいったい何なのか?
物語はライアンゴズリング演じるブレードランナーを中心に繰り広げられる。新型のレプリカントである彼は危険な旧型のレプリカントを取り締まる任務を持つのだが、彼は人間にとってただの労働力、自分の人生を自分で決める事はできない。そして、かすかな過去の記憶をもとに、自分が何たるかを追い求める。
30年後、世界はどのようになっているのだろうか?(★★★★)

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