失って初めて分かる本当に大切なもの。それがこの映画のテーマだ。その描き方がファンタスティックでもあり、ドラマティックでもある。余命を宣告されて、大切なものと引き換えに1日延命する。失われていく大切なもの。人生とは何なのか、感謝すべきはなんなのか?
映画の題名にあるように、猫もその選択肢に上げられる。猫好きには悲しくて号泣している人もいました。家族との思い出、彼女との出会い、人生を振り返るシーンで共感するところがきっとあると思います。私は映画好きの濱田岳とのやりとりが良かったですけどね。猫の種類、サバトラとキジトラの違いわかりますか?(★★★☆)
