夏も終わりですが、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談を読みました。怪談と言えば「耳無し芳一」や「雪女」が有名ですが、それ以外にも幽霊にまつわる話や、不思議な出来事を題材にした日本人の生活や風習などに密着した物語集められています。夫婦や親子、男女の関係を題材にした物語が多く、余韻を残して終わるところがいいですね。そして切ない。大人になって改めて原文を読んでみると文化的な面で意味深さを感じます。
怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)/偕成社

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