元マフィアのボスの家族と現役マフィアとの戦い?とんでもないシチュエーションを考えたものだ。リュックベッソンの最新作はマーチンスコセッシ製作総指揮による、なんともアットホームな痛快アクション。主演のロバートデニーロの元マフィアのボス、彼を監視するFBI捜査官トミー・リー・ジョーンズ。この二人のキャスティングだけでもワクワクします。
とにかく、家族揃ってマフィアと行った感じで、報復が半端でない。ここまでやるとほとんどコメディの領域、とはいえ描写はリアル。この当たりのギャップが面白い。
息子役のジョン・ディレオ、娘役のディアナ・ラグロンも良いです。とくにディアナはポストキャメロン・ディアスといった印象を受けました。それにしてもリュックベッソンいい役者を探してきます。
マラヴィータ、痛快なアクションドラマです。ストレス解消に良い映画です。(★★★★)