$芸術に恋して★Blog★-sunny
久しぶりに後味の良い、気持ちのいい映画を見た気がした。「サニー永遠の仲間たち」青春時代の仲間と今を描いたヒューマンドラマだ。
物語は主人公ナミが、母親の見舞いに訪れた病院で青春時代の仲間チュナと偶然の再会をするところから始まる。彼女は末期ガンで余命わずか、彼女は昔の仲間に会いたいとナミに涙ながらに訴える。ここから、昔の仲間「サニー」のメンバーを探す思い出の旅が始まる。

現在のシーンと思い出のシーンがオーバーラップしながら蘇り、かけがえのない仲間達との思い出が今につながって行く。

こういったストーリーはよくあるが、この作品のおもしろいところは、女子の悪友を描いているところにある。舞台が韓国の女子校ということもあって、若干共感しずらい部分もあるが、この女同士の友情という設定が物語をとてもピュアで優しいものにしている。

この映画は、生きている上で、何でも話し合える友達がいる事の幸せと、人を信じる事の大切さを素直に感じさせてくれる。(★★★★)