
名古屋市民管弦楽団の定期演奏会を見に行った。今回のメインはブラームスの交響曲第三番。この曲は一番、二番に比べると演奏される事が少なく。私も生で聞くのは今回が初めてだった。
ブラームスの交響曲の中では演奏時間が最も短く、新鮮かつ明快な曲想で知られる。曲自体大きな盛り上がりのある曲ではないが、じっくりとハーモニーを楽した。特に第三楽章のポコ・アレグレット ハ短調。は悲しげでなんとも言いようのない憂愁を感じる心に残るメロディだ。
今回も客席はほぼ満席。いい音楽を聞く事ができました。
毎度ながら低弦が安定しているので安心して聞いていられる。木管楽器のソロも良かった。
◎こちらはバーンスタインのブラームス第三番の三楽章