イップ・マンの序章をiTunesで鑑賞した。昨年映画館で見たのはイップ・マン2だったので、物語の流れが少し見えなかったが、この序章をみてその流れが理解できた。序章の方は、より歴史的な背景が色濃く出ている。すなわち日中戦争後の日本の占領である。序章でも中国人としての中国武術への誇りが敵対する日本との対比で描かれている。
現実にこのような事があったかは別として、カンフーアクションを思う存分味わうことができた。イップ・マン役のドニー・イェンのカンフーの素晴らしさもさることながら、映画としての構成もよくできている。若干日本兵の描き方が、滑稽で偽物臭い感じはしたが、そのあたりはご愛嬌というところだろうか。日本人将校役の池内博之のアクションも様になっていた。(★★★★)
イップ・マン 序章&葉問 Blu-rayツインパック/ドニー・イェン,サモ・ハン・キンポー,ホァン・シャオミン

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