先日、仁徳天皇陵古墳に行ってきた。レンタサイクルを借りて百舌鳥古墳群のいくつかの古墳をまわった。その中の一つ「いたすけ古墳」を通りかかった時、なにやら茶色の小動物が壊れた橋桁でたむろしている姿が目に入った。でかい猫だなと思ってよく見ると、たぬきだった。たぬき?古墳とは民家にせっしており、ひとどおりもちょくちょくある場所で、野生のたぬきが、しかも家族で日向ぼっこをしている。お堀があるので、安心なのか、逃げようともせず逆にこちらがわにいる人間たちを観察しているようにも思えた。
通行人はみなたぬきに気が付き、記念写真なんかをとっていた。
古墳はあるいみ、動物たちにとって、住みやすい手付かずの森なのだろう。




図説日本の古墳・古代遺跡 決定版―高松塚・キトラ・藤ノ木古墳・伝仁徳天皇陵のほか旧石器~古墳時.../著者不明

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