孫文の義士団を観た。この映画は、清王朝時代の香港を舞台に孫文との密談の間の1時間、500人の暗殺者から孫文を守るという筋書きの歴史アクション作品だ。親と子の復讐劇や、夫婦間や師と弟子の問題など、様々な要素がてんこ盛りで、脚本もそれなりに面白いが、なんといっても実際に1時間程度も続くアクションシーンは緊張感があり見ごたえがあった。
中でもドニー・イェンの格闘シーンは期待通りのキレのよさだった。そして、もう一人インファナル・アフェアのレオン・ライの死闘がクール。とにかくかっこいいのである。中国の正装でたたずみ、先祖伝来の扇で戦うシーンはゾクゾクした。
孫文の義士団。香港アクション映画の芸術性の高さを改めて感じさせてくれる大作だ。(★★★★)
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