大阪造幣局の桜の通り抜けに行った。造幣局の桜は全国的にも有名で、バスツアーも組まれている。今回はお初という事で、開場の10分前に来場したが、もうすでに200mほどの行列が出来ていた。開門と同時に来場者が造幣局に吸い込まれていく。
「立ち止まらないでください。」という呼びかけがあるが、そんなのは無理と言わんばかりに、入り口からみんな記念撮影をはじめている。なんだか、良くわからない状態でごったがえしていた。
本題の桜はというと見事に満開、天気も良かったので最高の通りぬけ日和であった。
この造幣局の桜は全部で 352本、128品種もあり、桜の品評会のように思えた。薄いピンクから白い花、薄緑色の花もあった。花の形もまりのような大きなものから小さなものまでいろいろあった。
また、造幣局では、この通りぬけを楽しんでもらえるようにと、「今年の花」なるものを決めていて、今年は「妹背」という品種が選ばれていた。桜には、俳句の短冊がかけられているものがあり、これがなかなか面白かった。
こういった、趣向は通りぬけならではなのであろう。
途中、造幣局名物の貨幣セットも売られていた。今年はうさぎ年という事でうさぎの効果がおまけについていた。1円から500円までの貨幣が1個ずつセットになって1800円?高いのか安いのか、よくわからないが、せっかくなのでお土産に買っておいた。
花に気を取られていたが、意外とこの造幣局の建物や街灯などの建築物がアンティークでよかった。
通りぬけ560メートル。十二分に桜を満喫する事ができた。
