柿食えば鐘がなるなり法隆寺。あまりにも有名な正岡子規の詩である。そんな有名な場所に行ったことがなかった。
法隆寺が今住んでいる場所からそれほど遠くないことに気づき、さっそく行ってみた。
想像していたとおりの五重塔。聖徳太子の1万円冊の透かしに使われていた夢殿。初めてなのに、不思議な懐かしさを感じた。
思いのほか良かったのが宝物殿。聖徳太子に関連した歴史的な仏像や絵が展示してあった。教科書でおなじみの聖徳太子の絵や玉虫厨子などもあった。
飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の木造建築、法隆寺。日本人なら一度は見ておくべきだろう。

法隆寺―世界最古の木造建築 (日本人はどのように建造物をつくってきたか 1)/西岡 常一

¥2,310
Amazon.co.jp