$芸術に恋して★Blog★-バーレスク2011年一発目の映画はにわかに話題になっている『バーレスク』を見ることにした。なんといってもこの映画、主演のクリスティーナ・アギレラの熱演が光る。圧倒的な歌唱力とマドンナばりのダンス。強烈なインパクトをうけた。しかし、この映画、それだけではなかった。バーレスクの経営の危機、ダンサー仲間の友情と嫉妬。ラブロマンスとエンターテイメント的な要素とそれぞれの人生の決断がそつなく盛り込まれている。
これから見るひとへのアドバイスとして、劇中ステージで歌われる、歌詞に注目してほしい。それぞれが、それぞれの心の内を表現している内容になっていて、ドラマの展開を見せられたあとに考えられたその詩を見ると間違いなくぐっとくるはずだ。どうしても歌やダンスに気をとられて、字幕を見落としがちだが、これをよくみてほしい。
主演以外のキャストではオーナー、テス役のシェールや舞台監督役のスタンリー・ウィッチ、バーテンでルームメイト役のカム・ジガンデーなどの演技もキャラがたっていてグッドだ。(★★★★☆)