大阪南港で行われたイメディオのARセミナーに参加した。いよいよARも販促などに利用されるようになりそうだ。そんな印象をもったセミナーだった。
かなり前置きが長く、わかりずらい面もあったが、雑誌とのコラボレーションの案件は、今後展開が予測されるケーススタディとして高い関心をもった。
ARとはAugmented Realityの略で、拡張現実と訳される。簡単に言うと現実の環境情報に、コンピュータが作り出した情報を重ね合わせ、情報を与える技術という事になるだろうか。
今回の雑誌「GQ Japan」とのコラボレーションはARマーカーを使って試着ができるというもの。
ユーザーはGQの指定サイトにアクセスし、試着用のARマーカーをつけて、WEBカメラでその姿を写す、すると、ARマーカーを認知し、目の前に試着した自分の映像が映し出されるといったものだ。
題材はネクタイと時計であった。アイデア次第でかなりおもしろいプロモーションを考えることができそうだ。

GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2010年 07月号 [雑誌]/著者不明

¥580
Amazon.co.jp

ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実/日経コミュニケーション編集部

¥2,520
Amazon.co.jp