$芸術に恋して★Blog★-nobara菅野美穂8年ぶりの主演となる、「パーマネント野ばら」を見てきた。脇を固めるのは小池栄子、池脇千鶴の二人、小さな漁村で育った幼馴染3人は、大人になりそれぞれの幸せを見つけようとする。三人に共通している事と言えば、なにもない田舎で生まれ育った事と男運の悪い事。この女性視点での人生における幸せの解釈が、この映画の見所なのだろう。島でただ一つのパーマ屋野ばらには、過激なおばちゃんたちが、パンチパーマをかけに集まってくる、男に関する下世話な話が飛び交う中、出戻りのなおこ(菅野美穂)は同郷のカシマ(江口洋介)と付き合っている。
そして、物語は意外な方向へ展開していく。
人は2度死ぬというセリフの中に、人生にとって、人との出会いやその存在がいかに大切なものか。そんな事をしみじみ感じる映画であった。
菅野美穂も素朴な演技良かったです。男性よりも女性が共感できる映画ですね。(★★★☆)
パーマネント野ばら/西原 理恵子

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