久しぶりに豊田市美術館に行ってきた。現在開催中の企画展は村瀬恭子さんの作品展だ。鳥や花、少女などのモチーフを中心に独特なタッチと視点でちょっとダークなメルヘンチックな世界が彼女の特徴だと思う。
最も印象に残ったのは、暗幕で仕切られた展示室の壁一面にかかれた、鍾乳洞窟のような壁画だ。モノトーンのタッチで、鍾乳石のようなものが描かれ、少女らしき品物がまわりと溶け込んだ形でたたずんでいる。壁全体を作品に取り囲まれた感じがした。
途中、来場者参加型の鳥や花の塗り絵コーナーがあった。せっかくなので、1枚描いて壁に貼ってきた。
常設展もちょっと内容がかわったようで、奈良美智などの作品も数点展示してあった。
