芸術に恋して★Blog★-aqua
六本木ヒルズで話題になっていた、アート・アクアリウムの展覧会が大丸京都店で開催されていた。金魚というと、映画さくらんの蜷川実花を思い出してしまうが、今回のアート・アクアリウムは、あくまでもアクアリウム全体が表現を行う上での主体になっていて、アーティステックな水槽やライティングなどインスタレーション的な要素も含んでいる。
(プロデューサーの木村英智氏もアクアリストとしてアクアリウムを扱う専門家)

水のゆらぎや、金魚のゆるやかな泳ぎが、ひかりを使った、色や影、形で表現され、神秘的であり、かつ癒しを感じる。作品の中で一番気に入ったのは、屏風の形をしたアクアリウム作品。金魚の影、透過される影絵アニメーションが和を感じさせ、実にアーティスティックであった。

◎六本木ヒルズのスカイ・アクアリウム