名古屋パルコギャラリーで開催されている「個展 忌野清志郎の世界 」展に行ってきた。今回の個展を見るまでしらなかったが、彼は油絵を中心に絵本などさまざまなアート作品を制作していた。
忌野清志郎(RC SUCCESSION)といえば、私が高校生のころ、名曲「雨あがりの夜」が大ヒットし、仲間で良く聞いていた事を思い出す。そのころは、まだ、歌詞の表現制限がきびしく、きわどい歌詞が入っているレコードは発売禁止などといった話もよくあった。この曲のきわどい歌詞は思春期の私たちにとって刺激的でどきどきした。
ギャラリー内では、彼のライブ映像がながされており、今は無きロックスターの雄姿を見ることができた。
絶妙なMC、ファンを引き込むパフォーマンス、いたずらっぽい演出など、エンターテインメントを感じる。
今回の個展で感じたのは、彼が自分か感じた事を音楽や絵でストレートに表現できる本物のアーティストであるという事だ。
彼の書いた作品の中に、自画像や子ども達の絵があるが、それらの絵を見ているとタッチの中から、彼の目でみていた世界が伝わってくる。
「愛し合ってるかい。ベイベー」
2005★GOD PRESENTS ROMANCE GRAY 35/忌野清志郎
¥5,219